ホワイトシェパードを迎える心構え of New Site 5


神奈川県川崎市にて実績ある繁殖をしております

ホワイトシェパード犬舎 Weiss meer ヴァイスメーア -白い海-

繁殖のこだわり&迎えたい方に後悔しないアドバイス

当たり前の様ですが「誰でも触れる子」って本当にごく一部です。フレンドリーな子はすこしずつ増えては来ましたが、私がホワイトシェパードを迎えて見てきたこの数年で、これは代々受け継がれてきている血統で有り犬の性格(気質)と飼い主の育て方だとはっきり言えます。
より良い性格・スタイルの子を残して行くためにはかなりハードルを上げなければいけない段階になってきていますので当犬舎はかなり気質に拘り「攻撃的・神経質・怖がり」の子は繁殖に向かないと思っております。
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雄犬はかなり厳選させていただいております。当犬舎の子達の優しい目を見て居ると本当に良く解ります。
垂れ下がって甘えて来る子達の目です。「人を信用していない子の目」との違いも解る様になりました。
同じ犬種でもタイプは様々です。全ての子がTVや映画で出てきたホワイトシェパードみたいにはなりません。
「訓練なんていらない」「飼うのが簡単」なんてキャッチフレーズはこの犬種には匹敵しません。
まず、衝動的に迎えるのでは無く、ホワイトシェパードに対しての知識を得てから先ず親犬を見る事です。
親犬を見ず迎えるのは無謀です。今はスタンダードからかけ離れた子達の繁殖が多くなってきました。
顔も体型も遺伝します。理想のイメージ通りになるか???大きくなる子が欲しいと言う方が多いですが、
親が小さければ大きくなる確率は低くなりますね、子犬の毛はモコモコしていますから皆コロコロに見えますが
毛が生え代わり成長してくると全く違った様相になってきます。その時に親を見て居ればだいたいどのようになるかは想定できます。「可愛いから」「価格が安価」選ぶ基準は沢山あると思いますが、いろいろ考えてみていただければと思います。

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最近 イベントでも歩き方に違和感のある子を見かけます。SNSなどから動画を送って来られる方もいらっしゃり関節の異常なども出てきています。これはゴールデンレトリバーのような乱繁殖になって来ていると思われます(関節の異常を解らずに繁殖した結果股関節形成不全の子が増えた)
繁殖販売する側の責任ですが、最終的には疾患で産まれて来た子と迎えた飼い主さんが大変苦労される事になります。
迎えた金額が安価でも治療費に何倍もかかったと言う話は少なくありません。
大型犬は日々のケア・治療費は想像以上にかかります(3桁を余裕で超えた事もあります)覚悟して下さい。
大型犬を迎えるには「時間・体力・財力」が必要です。最後まで責任もって管理する為覚悟して迎えていただければと思います。

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切なる思い
珍しい犬種ですがホワイトシェパードの放棄犬は増えています(それも1歳前後) きちんとした教育ができない方(自己流で躾ける)は不幸な子を増やす原因となりますのでお迎えになるのはやめていただきたく思います。












 お迎え後、お近くのパピー教室や躾教室に通うことをお薦め致します。ホワイトシェパードは賢く、優しい犬種ではありますが、神経質で飼い主以外には警戒心が強いと思われます。生後7カ月位からの扱いが大変になってきますので、特に男の子は力も自信もついてきます。お早目に色々なお勉強をした方が、後々の生活に支障が出ないと思います。これは私を含めホワイトシェパードを迎えたオーナー様達が実感していることですので、ご参考にしてください。 
 関東地方の方であれば、同犬種でのお勉強会も開催しております。是非、ご参加ください。
 服従訓練は何事に対しても基本となります。呼び戻しが聞かなくては、ドックランでも自由がありません。ドックスポーツも全て飼い主の指示が聞けて成立します。人と犬との楽しみはそこから始まります。月齢が若ければ若いほど自然に取得出来てきますので、オーナー様がお迎えになる前から、色々な知識を付けておくことが大切だと思います。


JWSA(日本ホワイトシェパード犬協会)の登録犬舎となりますので、JWSAの血統書発行となります。